旦那は教師~元DH(歯科衛生士)の専業主婦による資産運用ブログ

元DH(歯科衛生士)の専業主婦による、「資産運用」と「子育て」についての備忘録です。また教師の妻が日々感じている「学校」の不思議についても発信します。

都立高校教員の夏休み&有給休暇のお話。

おはようございます。

長女の幼稚園&旦那の勤務する学校は7日に無事終業式を終えることができまして、短い夏休みに突入しました。ニュースでも発表されている通り、都立高校は夏休みを16日に短縮し、8月24日(月)に始業式を予定しています。ちなみに幼稚園も午前保育ですが同じ日から開始ということで、この2週間くらいはゆっくりしたいですね。

都立高校教師、夏休みの1日

以前にこちらの記事をエントリー↓↓

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旦那が言うには、夏休みはボーナスタイムとのこと。「補習やら部活動やら研修やらで忙しい!」と現場の先生方の声が聞こえてきそうですが、結局それは一部の先生だけの話。補習も担当している先生は大変ですが、旦那の勤務校では若手の先生ばかりが担当、運動部も専門の先生以外は大体若手の先生がメイン。先生方の勤務予定表を見ると、若手の先生はほとんど出勤ですが一部のベテラン教員は「出勤なし」です。しかも今年はコロナにより在宅勤務もできるようになり、担任を持っていないベテランの先生にとっては最高の環境みたいですね。

教師の有給休暇

旦那は部活動のない日にたまーに有給休暇を使って早めに帰宅します。学校の先生は授業に支障がなければ「午後の授業や部活動がないから昼から休暇」「午前中は休暇で午後から出勤」なんてことがしやすいらしいです。しかも1時間単位で取得できるので、「(朝寝坊したから)本日1時間休暇取ります」と電話するだけで当日に休暇取得も可能です。担任の先生方の場合朝のHRがありますが、そんな時こそ副担任の先生にお願いすればいいので、経験年数や年齢が担任>副担任だと休暇を取る担任が増えるとか(笑)

法律にある通り、公立学校の先生は年間20日間有給休暇が付与され、最大20日間翌年度に繰り越せます。前の年に有給休暇を使わなければ、最大で40日間の有給休暇をゲットできますね。もちろん部活動や補習がなければ夏休み一度も出勤しないことも可能です。小・中学校と違い高校の場合、夏休みのプール活動はありませんからね。

しかも夏休みの場合この有給休暇に加え、夏休というのが存在します。夏休みの前後含めて5日間、夏休が1日単位で取得できます。旦那も今年は部活動がない平日がちょうど5日間なので、これを使い予定では5日間は休めそうです。(残りは部活・試験・モンペ対応で出勤予定)

これ以外にも小学生以下の子どもがいる先生は5日間(2人以上で10日間)の看護休暇が取得できます。ただし看護休暇は年度ではなく年単位なので、1月~12月で合計5or10日間です。子どもの通院や検診、看病などの理由を記載して他の有休同様簡単に申請でき、しかも通院の証明等は必要ありません。

パパ今日お休み?公園行きたい!

(看護)休暇取れたぞ、遊びに行くか~!

終わりに・・

これ以外にもさまざまな休暇があるらしいですが、それでも毎年一部の先生は3月に「有給がない!」と騒いでいるそうです。しかもそういう先生はギャンブル好きで、いつも「お金がない!!」とも騒いでいるとか(笑)

今年の夏休みは短すぎてなかなかリフレッシュできないかもしれませんが、働いている方は有給休暇の制度を上手に活用してしっかりと充電して下さいね。専業主婦は365日毎日が仕事ですが、周りから見れば毎日が休暇と思われている現実・・1日でいいから休みが欲しいですね。