旦那は教師~元DH(歯科衛生士)の専業主婦による資産運用ブログ

元DH(歯科衛生士)の専業主婦による、「資産運用」と「子育て」についての備忘録です。また教師の妻が日々感じている「学校」の不思議についても発信します。

【祝】SBI証券、手数料無料で購入できる優良ETFが更に増えた件。

 

おはようございます。

ドル円がついに119円となりましたね。

ドルベース⇒含み損

円ベース⇒〇万円のプラス

なんて銘柄も出てきていて、こういう時にドル資産を持つ重要性を感じます。中国株ADRの暴落によりSBI証券のNISA口座は一時期マイナスになったものの、現在は円安のため円ベースだと+20万円の評価益となっています。中国株ADRが暴落しているのにまだプラスを維持できている理由はもちろん優良ETFのおかげです。

これから米国株投資を始めたいと考えている方に「おススメの証券会社は?」と聞かれたら真っ先にSBI証券と答えますが、なんとそんなSBI証券が新たに買付手数料無料で購入できるETFの種類を拡充すると発表しました。元々超優良ETFと呼べるバンガード社のETFを中心として合計9銘柄が無料でしたが、おススメはやっぱり以下の3銘柄でした。

・VT(全世界株)

・VTI(米国市場全体)

・VOO(米国S&P500)

今回の銘柄入れ替えによりこの3銘柄に加えて、以下のETFも対象となります。

・QQQ(ナスダック100)

・VGT(情報技術セクター)

・SPYD(S&P500のうち高配当約80銘柄)

・AGG(米国債券)

・IYR(米国不動産)

他2銘柄もありますが、この8銘柄を抑えておけば資産形成は70点以上は狙えるはずです。度々議論にもなりますしシロクマ家も投資を始めた頃に比較をしたものとして、

VTIvsVOO

QQQvsVGT

などがありますが、正直なところこれらの比較は時間の無駄です。細かいことを言えばQQQとVGTについては銘柄の違いはありますが、パフォーマンスはおそらく大差ありません。結局

「全世界or米国」

「S&P500orナスダック」

「高配当or連続増配」

何を目的とするかです。迷う人は1本に絞らず、複数のETFを組み合わせればOKですし、「株式100%は心配」という人は債券ETFであるAGGをトッピングすれば毎月分配金を貰いながらリスクを少しはコントロールできますね。また他銘柄と比べると手数料は高いですが、米国の不動産市場に興味があればIYRも加えればOK。ただそもそも1銘柄だけで分散が効いている超優良ETFばかりですので、あまり増やすのも・・といいつつシロクマ家はというとこんな感じです。

〇つみにー&iDeCoはVTIとS&P500

〇NISAはVTI・SPYD・SPYG(+BTI&中国株ADR)

〇ジュニアNISAはQQQ・SPYGと日本株

これ以外にもいろいろ手を出していますし、先日ジュニアNISAで初めてVOO(1株)を購入しました。そもそもNISA口座の場合ETFの買付手数料は無料ですので、今回対象となった以外にもSPYGとかVIG(10年以上増配している企業に投資)なんかもおススメですが、どちらかというと1株ずつコツコツ買いたい派なので、どうしても単価が低いETFが気になってしまいます(笑)まとまったお金が入れば今後はVOOやQQQを中心に買い増したいところですが、単価が4万円前後なので簡単には買えません。

4月1日約定分よりQQQやSPYDなどの人気銘柄が買付手数料無料となりますので、「非課税枠を埋めてもまだ余力があるので特定口座でも投資をしたい」という方にはおススメですね。ちなみに私も100万円ほど投資していますが、SPYDは資産の最大化には向いていないと思います↓↓

www.ozukun3130.com

ちなみにSBI証券のETF買い付けランキングを見るとSPYDが消え、安定の銘柄(QQQ、VTI、VOO)以外にブル型&ベア型のレバレッジ商品が並ぶ異様な光景となっています↓↓

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とここまではドル資産を持ちたい方向けの話ですが、おそらく多くの人はそこまでこだわる必要もなく、手間なくストレスなくお金が少しでも増えれば良いと考えていると思います。そんな方におススメするのは結局のところ投資信託一択です。

最近楽天証券が改悪された一方で、SBI証券やマネックス証券、auカブコム証券が約1%の投信積立ポイント付与を打ち出していますので、特にこだわりがなければカード積み立てによる投資信託の積立投資がベストな選択だと思います。

・ドル転が面倒だしわからない

・少額(100円~)で始めたい

・リアルタイムで株価が動くのは気になって眠れない

・ポイ活大好き

これらに当てはまる人は、おそらく投資信託の方が精神的にもメリットが大きいです。もちろんSBI証券の定期積立を活用すればほぼ機械的にETFも購入できますが、現在の低コストインデックスファンドであれば十分に資産形成できますので、なるべく早いうちにその第1歩を踏み出せると良いですね。