旦那は教師~元DH(歯科衛生士)の専業主婦による資産運用ブログ

元DH(歯科衛生士)の専業主婦による、「資産運用」と「子育て」についての備忘録です。また教師の妻が日々感じている「学校」の不思議についても発信します。

今年のふるさと納税額が確定☆確定申告とワンストップ特例はどちらがお得??

おはようございます。

昨日の日経平均は+700円以上とご祝儀相場でしたが、1月に大きな下げが来そうで怖いです。少額投資家にはネオモバでコツコツ買いが一番安心できますね。

先日最後のふるさと納税が無事に終了しまして、今年は初めてワンストップ特例制度を使うことになりそうです。住宅ローン控除あり、iDeCoも利用中のシロクマ家ですが、寄附金控除も最大限に活用して家計を少しでも改善します。

ノーリスクで実質プラスな納税制度

ふるさと納税とは何か簡単に説明すると、

・お気に入りの自治体に好きな額を寄附

・自治体が用意した返礼品が貰える

(返礼品は寄附額の30%程度の価値)

寄附金控除により、寄附上限額-2千円が還付or税金が減額

確定申告をする場合

⇒所得税還付、翌年6月~の住民税が減額

ワンストップ特例制度を使う場合

⇒翌年6月~の住民税が減額

・限度額までの寄附であれば、自己負担額は2千円のみ

注)限度額は年収、所得、各種控除の有無によって異なります

なおワンストップ特例を使う場合、納税する自治体の数を5か所までに絞る必要があります。我が家のように年収600万円前後の方は、4~7万円程度が限度額になると思いますので、毎年1万円の納税先を見つけておけば楽にふるさと納税ができますね。

シロクマ家の納税先は毎年、「1万円で米10キロ以上」のところが多いです。今年も1万円×4か所がお米で、先日の買い回りでの最後の納税先(1.5万円)がこちら↓↓

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昨日は冷蔵庫の掃除で大忙しでした(笑)

おススメのサイトは・・楽天市場!

今はどこのサイトでも高還元でふるさと納税ができますが、我が家のおススメはやっぱり『楽天ふるさと納税』です。楽天経済圏にいる方なら大体常時ポイントが7~10倍程度だと思いますが、ふるさと納税は買い回りの対象ですので年末にまとめて納税すればそれだけでポイント付与>自己負担額(2千円)となります。ポイントは電気代やスマホ代、OKストアやウエルシアでの食料品や日用品購入(楽天ペイ)に使えますので無駄にはなりません。マイページも見やすくて良いですね↓↓

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ちなみに昨年は4自治体に4.5万円の納税を行いました↓↓

www.ozukun3130.com 今年は昇任もあり旦那の年収は20万円ほどアップ、株式の譲渡損益&配当金合計もプラス、医療費控除は該当しませんし保険もほとんど加入していないので所得控除は少ないです。ただマンション購入により住宅ローン減税という強力な税額控除があるため、

◎所得税は12月給料で全額還付

◎翌年6月~の住民税も13.65万円減額

が今年含めあと7回(2026年まで)もあります。2027年は一気に税負担が重くなりますので、ここまでにある程度の資産を作っておきたいですね。その頃にもこの制度が残っていれば、結構な額を寄附できそうです。

確定申告?ワンストップ?

以前にも記事にしていますが、我が家のように住宅ローンとiDeCoを活用している場合、併用は可能ですがふるさと納税の限度額が下がってしまいます↓↓

www.ozukun3130.com

www.ozukun3130.com 自己負担が2千円超えても絶対にお得だと思いますが、「絶対に2千円超えたくない!!」という方は上限ギリギリまではやめておいた方が良いです。

 

我が家の場合納税先は昨年も4自治体でしたのでワンストップ特例を使えたんですが、旦那名義の証券口座は、

・楽天証券は大きく実現損

・SBI証券他残りの口座は実現益

・トータルはマイナス

という状態でした。損益通算して損失の繰越控除を活用するのが最もお得と判断して確定申告を選択、今は税務署に行かなくてもできちゃうので便利ですよね↓↓ 

www.ozukun3130.com

今年はというと、旦那の口座は損出しもしましたがすべて実現益、昨年度繰り越した損失額は2万円未満でしたので、確定申告により還付される税金<確定申告により増えてしまう自己負担額になりそうです。(住宅ローン控除により全額還付される所得税からも、寄附金控除により引かれてしまうため)

というわけで今年は初めてワンストップ特例を使うことになり、所得税の還付はなく住民税から5.3万円(納税額5.5万円-自己負担額2千円)の減額となります。住民税が減れば毎月の手取りは増え家計も助かります。 5.5万円納税して、買い回り等により1万ポイント以上ゲットできていますので確実にお得な制度ですね。制度自体に反対意見もありますが、お金が回れば経済は活性化されるので双方にメリットはあると思います。

ただし今年住居を購入された方は確定申告が必要ですし、出産や入院をされた方は医療費控除のために確定申告をした方が良いと思いますが、確定申告する場合、ワンストップ特例は活用できませんのでご注意下さい。

「ワンストップ特例の申請をしたけど、あとから確定申告の必要が生じた」というケースもあると思いますが、その場合確定申告が優先されますので、確定申告で寄附金控除を入力すれば何も問題ありません。(入力を忘れると単なる寄付で終わります)

ワンストップ特例は2021年1月10日必着で書類を送る必要がありますので、申請はお早めに!