旦那は教師~元DH(歯科衛生士)の専業主婦による資産運用ブログ

元DH(歯科衛生士)の専業主婦による、「資産運用」と「子育て」についての備忘録です。また教師の妻が日々感じている「学校」の不思議についても発信します。

専業主婦のパート復帰、扶養の範囲内で働かないと損?

おはようございます。

長女が年中さんになり、新しく習い事(水泳教室)も始めたためなかなか更新できませんでした。先日新しい担任の先生との面談があり、そこで「働く予定はありますか?」と質問されましたので、本日はパート復帰のお話。

専業主婦のパート復帰 

そもそもマンション高値掴み(笑)により、家計を考えたら私もフルタイムで働くべきなんですが、2人の育児で日々メンタルがやられていますので週5日も働ける自信がありません。 

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長女の通う幼稚園は延長保育があるので夕方まで預けることもできますが、DH(歯科衛生士)として職場復帰した場合、19時~20時まで受け付けしているところが多いです。朝子どもたちをバスで送り、夜まで働いて迎えは旦那に・・週1回程度なら可能ですが毎日は無理ですね。旦那の勤務については、残業を避けるため仕事が多い時はかなり早くに出勤(始発利用)しますので、部活動がある日以外は大体定時退勤です。もちろん早く出勤しても残業代は1円も出ません・・ただ生徒のトラブルは突然に発生しますので、今日は「定時で帰れるよ~」と言って出たのに、帰宅が20時になることもあります。ブログを更新する余裕もない現状を考えると、ママ友(育休中)みたいに「上は幼稚園で延長保育、下は保育園」という選択肢もなしです。

先日面談があり担任の先生から「働く予定はありますか?」という質問があり、その場では「今のところありません」と回答。(ママ友情報では役員が回ってくるかも・・)ただ来年長男も入園したら少しずつパート復帰し、2人とも小学校に入学したら扶養の範囲内を目安に、家事に支障がない範囲で可能な限り働く予定です。現在の家計を振り返ると毎月の収支はトントンですが、ボーナスを含めた年間の収支は100万円以上プラスですので、ここに100万円のパート収入を加えたら資産の増加スピードも高まりますね。収入が増えたら支出も増えてしまいがちですが、我が家の場合あと5年間くらいはそこまで大きくは変わらないと思います。住宅ローンも固定金利ですし、旦那の給料は毎年一定ずつ確実に増加していますので、30代である程度の資産を築きたい・・そのためには私も働かないとですね。長女が中学生になった頃には住宅ローン控除も終わっていて税金だけで50万円以上、そこに介護保険料も発生、更にマンションの管理・修繕費も上がっているはずなので出費がとんでもないことになりそうです。マス層を脱出できるのはいつになるのでしょうか・・

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扶養・配偶者控除の話

税金や社会保険にはさまざまな『壁』がありますが、わかりやすいのが103万円の壁。子どものアルバイトもそうですが、この壁を超えると「扶養控除」がなくなり、また「扶養手当」も受給できないため、年収が下がってしまいます。配偶者の場合は「配偶者控除」がなくなり、更に多く稼ぐと「配偶者特別控除」が適用されなくなりますが、そもそもどれくらい働いたら壁にぶつかるのでしょうか。こちらのサイトが見やすいので気になる方はご覧下さい↓↓

壁は103万・130万だけじゃない!主婦が損しない収入はいくらまで?わかりにくい扶養・税金の「壁」の違いを徹底解説 | しゅふJOBナビ

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どれくらい働くとこの壁に到達するのでしょうか。衛生士の求人を見てみると、大体時給1500円程度が多いです。学生時代はコンビニとかスーパーでアルバイトしていましたが、当時時給900円だったことを考えるとパートでも十分魅力的な給料です。「勤務は週1日~」からというところもありますが、少なくとも週2~3日は働かないと迷惑をかけてしまいそう。そもそもブランクが長過ぎて不安が大きいですが。

例えば時給1500円で週3日、午前中の3時間だけで月12日働いた場合、毎月のパート収入は54000円です。コレくらい働けば、非課税口座の積立投資(iDeCoとつみたてNISA)分を稼げますので老後の心配はなし!(笑)ですね。現実的にもコレくらいの働き方が一番ムリがなさそう。もう少し頑張って毎月8万円程度稼ぐなら週4日勤務にすればOKです。『土(日)入れる方』なんて広告もよく見かけますが、部活動がなければ旦那に子どもを任せて働くのは全然問題ないですね。平日は3日間、土曜日だけ1日勤務でもいけそうです。ただこれだと月約10万円となり、扶養から外れてしまいますね。

例えば扶養の範囲を気にせずに幼稚園の延長保育を利用してギリギリまで働くと・・なんてことも考えましたが、歯医者はご存知の通り昼休みが長いので、「夕方に早上がりしたい」なんてパートの需要はなさそうです。

壁を超えると損・・?

平日は午前中、土日祝もやっているところは無理のない範囲で入ればそれだけで扶養の範囲ギリギリまで稼げます。子ども2人が幼稚園にいる間は間違いなく扶養の範囲内で働きますが、下が小学生になれば例えば夕方に働くことも可能ですね。上が小3になればある程度任せられますし、近くに住む親に協力してもらえばもう少し働くことも可能です。ただここで出てくるのが「社会保険の壁」ですね。いくつかの条件に該当した場合、月額8.8万円(年換算だと約106万円)を超えると社会保険の負担が発生します。将来の年金受給額とか保障面を考えるとメリットもありますが、勤務時間が増えたのに手取りが増えないのは大きなデメリットです。ここまで働くなら103万円以内に収めて、そのお金をしっかりと運用に回して家族との時間を大切にした方がメリット大です。もちろんガッツリ働きたい方や家計的に働く必要がある方は、壁を気にせずに働いた方が良いかもしれません。後者にならないよう支出をもう少し抑えたいですね。とりあえず30代で小さな子どもが2人(=当日欠勤の可能性がある)、5年以上ブランクがある人間を雇ってくれそうな歯科を見つけなければ・・