旦那は教師~元DH(歯科衛生士)の専業主婦による資産運用ブログ

元DH(歯科衛生士)の専業主婦による、「資産運用」と「子育て」についての備忘録です。旦那の仕事についてもたまに・・

プレママ必見☆還付申告や医療費控除で払い過ぎた税金を取り戻しましょう(*^^)v

おはようございます。

年末調整って楽ですね。氏名や住所を書いて、あとは職場に提出すれば勝手に税金の計算をしてくれます。・・ところでその税金、本当に払わなければならない税金か調べたことはありますか?本日はプレママ・マタママ(の旦那)向けの節税について。

 年度途中の退職=還付申告

旦那と結婚して半年後、無事妊娠していることがわかり、当時働いていた歯科医院は年末に退職する予定でした。元々職場に対しいろいろと思うことがありましたので、一旦退職して子育てが落ち着いたら再就職するつもりで、産休や育休については全く考えていませんでした。ただ私の場合つわりがひどく、妊娠がわかってから数日間は働きましたが、体が持たず予定よりも早く退職することに。当時はそんな税金のことなんて気にもしていなかったのですが、ある時旦那が「ママは絶対に税金払い過ぎてるでしょ?」というので、旦那の確定申告と一緒に私の分も計算してもらいました。

所得税は毎月多めに徴収され、年末調整により払い過ぎた分が返ってきますので、年度途中で退職した方は絶対に払い過ぎた税金があるはずです!でも退職をしてしまったら、年末調整もないので税金は払い過ぎたまま・・私は9月に退職しましたが、1万円以上返ってきましたので、面倒でも確定(還付)申告をしましょうね。ちなみに還付申告は2月16日~3月15日の確定申告の時期以外でもできますし、5年間は遡ってできます。もちろん面倒ですが、「税金の勉強を始めたら、お金持ちへの一歩」らしいですよ(・∀・)

出産した年は必ず医療費控除

医療費控除も知らないともったいないです。我が家もチビたん&チビ吉を出産した年は医療費控除がありました。

1月1日~12月31日までの間、支払った医療費が10万円を超えていたら、超えた分がそのまま「所得控除」となります。我が家の旦那くらいの年収であれば所得税率は10%ですので、「超えた分の10%」の額が節税できるわけですね。医療費20万円であれば1万円も節税できますが、この分の税金は確定申告をしないと戻りません。

税金払い過ぎた⇒確定申告しないと戻らないよー

税金少な過ぎた⇒脱税だ、追加徴収するぞー

恐ろしい仕組みです(笑)搾取されるというのはこのことですね。

また10万円を超えていなくても所得次第では控除があります(総所得が200万円未満ならその5%分)し、我が家が使うことは多分ない「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」なんてのもあります。一般用医薬品等の購入費用が1.2万円を超えたら使える控除ですが、我が家のレシートを見ても対象商品の購入はほぼありません。医療費控除と医療費控除の特例はどちらかしか使えないので、医薬品の購入頻度が多い方はどちらの医療費控除が節税になるかよく調べて下さいね。

医療費控除の対象となるもの

・大人の医療費(内科、歯科等)

・ドラッグストアで購入した医薬品

・妊婦検診の費用(通院時のバス代もOK)

・出産にかかる費用(分娩、入院、食事代等)

・出産時のタクシー代

旦那が定期的に耳鼻科&皮膚科に通院していて、また毎年1回は子どもたちから胃腸炎をもらっているので医療費が少々かかります。私はチビたちを出産後、体調不良になることがほぼなくなりました。やっぱりママは強いですね、週末ものんびり寝てなんかいられません(笑)

妊娠・出産費用がないと大きな病気でもしない限り10万円を超えることはまずないと思いますが、子どもが大きくなり自己負担額が出てきたら家族4人の医療費は結構いきそうです。当たり前ですが医療費はこの先どんどん増えていくはずですので、控除の仕組みは早めに勉強しておかないとですね!とりあえず医療費に関するレシートは全て保管するようにしましょう。交通費は家計簿等で記録しておけばOKです。確定申告が終了してからもチェックが入ることがあるそうなので、破棄せずに保管を。

ちなみに旦那は公務員のため、共済保険より42万円に加えて附加給付として5万円がいただけます。控除の対象となるのはこういった健康保険から補てんされる額を除いて10万円を超えた部分ですので、対象となる世帯は少ないのかもしれません。日本人が大好きな医療保険からも給付金があるでしょうし。

医療費控除の対象とならないもの

・歯の治療のうち、通常の治療の範囲外のもの(自由診療、美化のための歯列矯正など)

・美容整形などの費用

・入院時の差額ベッド代

・里帰り出産の交通費

・疲労回復のためのビタミン剤

・コンタクト(ただし治療の場合は〇)

・人間ドッグや予防接種の費用

こんなところですね。病気の治療と妊娠に関するものは〇、予防や美容、健康維持は✖というようなイメージで良いと思います。わからないものは直接税務署に尋ねましょう、おそらく職員によって回答が変わります(笑)それぐらいざっくりと考えてOKです。

1馬力家計は当然大変ですが、仕事を辞めてからこういった税金や資産運用の勉強を始められたことは今後のために大きなプラスになったと思います。調子に乗って、先日ブックオフでFP試験の本を買ってしまいました(*'▽')この先試験を受けるかはわかりませんが、税金の勉強もして家計をしっかり管理していきます!