旦那は教師~元DH(歯科衛生士)の専業主婦による資産運用ブログ

元DH(歯科衛生士)の専業主婦による、「資産運用」と「子育て」についての備忘録です。また教師の妻が日々感じている「学校」の不思議についても発信します。

NISA口座のデメリット★損益通算できないので損切りしづらい件。

おはようございます。

現在SBI証券のNISA口座をメインで活用していますが、夫婦でメインバンクとして活用している楽天銀行にも常に一定額お金があるので、少額のスイングトレードでお小遣い稼ぎに挑戦中です。幸い実現損益はプラスを維持できていますが、NISA口座はたっぷりの含み損・・そんな私が感じるNISA口座のデメリットについて。

個別株ならNISA口座!

数年後に制度が変わりますが、現状はNISA口座であれば年間120万円を5年間、合計600万円も投資できます。配当金や売却益の国内課税は非課税ですので、日本株であれば配当もキャピタルもまるまるゲットできますね。ただし短中期で売買しているとあっという間に120万円に達してしまうため注意が必要です。

ちなみにつみたてNISAは年間40万円を20年間、合計800万円投資できますので、種銭がない方は無理をせず楽天証券のカード積立で投資信託を買い、毎月1%のポイントをゲット(+再投資)するのが最もおススメ。

ただ年間100万円以上投資に回せる資金があり、「個別株を買いたい」と思う方はNISA口座もおススメです。特に最近ブームが来ている米国株を買うなら、ドルが低コストで調達できるSBI証券が有力ですね。(昨日久々にドル円が106円を割りましたので、余力がないのに早速ドル転しました)

私の場合、NISA口座の個別株はほぼタバコ株(+少額のエネルギー株+通信会社)ですので、配当金をたくさんもらってもこんな状態です(笑)↓

www.ozukun3130.com

結論としては、

・現状は結構マイナス

・このまま再投資すればいつかはプラス・・

・でも、ETFで十分(配当欲しいならSPYD)

と考えています。タバコ株投資は賛否両論ありますが、インカム狙いの人には毎日がセール状態でおススメできます。ただ年間配当金予想額が今年の目標である12万円(毎月1万円)を超えているので、そろそろETFオンリーにシフトしようかと考え中。旦那はというと、GAFAMの中で配当を出すあの2銘柄を1株ずつ購入しています。

目先の高配当より増配株でしょ!

AAPLとMSFTなら確かに安心ね・・

余力がもっとあったら、枠がどうせ余ってしまうジュニアNISAでアマゾンやアルファベットを買って10数年放置してみたいですが、そんな余裕はもちろんありません(笑)

NISA口座で損切りする?しない?

タバコ株投資をしていると安定の含み損ですが、年に1~2回はプラ転する印象です。この時に利確するくらいならナスダックにでも投資すれば良いだけで。ひたすらコツコツと再投資して株数を増やし、売却益は期待せずに目の前の配当金を積み上げていくのがタバコ株投資の楽しさですよね。エネルギー株も逆オイルショックにより少額ですが大きくマイナスですので、配当金再投資で取得単価を下げるチャンスです。ですが資産の最大化を目的とするなら、それこそQQQやVGT、もっと分散させるならVOOやVTIをひたすら買い増す方が現状は高いリターンが期待できます。

ただせっかく特定口座で実現損益のプラスでも、NISA口座で損切りすると損益通算ができないのが悩みです。特定口座ではすでに売却益に課税されているのに、NISA口座でのマイナスはそのまま引かれます。そうなるとプラ転するまで待つしかないのですが、なかなか値が戻りません。しかも最近の円高により、ドル円が112円の頃からタバコ株に投資している私の円換算評価額は残念なことになっています。

含み損が続き過ぎて、プラ転しただけで売りたくなってしまうタバコ株。数年は戻りそうにないエネルギー株。「大幅な減配があれば損切り」と考えていましたが、結局RDSBも損切りできていません。配当金を最大化したいなら、減配があった時点で損切りすべきなんですが。(「〇〇だからしょうがない」とホールドする理由だけを探す時点で損切りする気なし。笑)

これ以上の減配がなければタバコ&エネルギー株で毎年7万円程度の配当金が期待できますが、全額をVTIに投資してたら含み益はそれ以上に大きくなっていたはずです。NISA口座の枠があるうちは配当重視で投資していましたが、旦那名義で保有しているARCCとかの配当金額を見ていると、2重課税の影響はやっぱり大きいですね。

結局、配当金or資産のどちらを最大化したいか迷走中です。VTI・SPYG・SPYDの3種類定期積立が一番良いかも・・弱小投資家の悩みは尽きません。