おはようございます。
2月初旬といえば、旦那が毎年勤務先の高校から2つの書類を持ち帰ってきます。1つは事業団の積立年金保険の案内、そしてもう1つがタイトルにある訴訟費用保険です。ちなみに積立年金保険については過去記事で「必要ない理由」についてご紹介しています、なかなかの商品ですので興味ある方はこちらをご覧下さい↓↓
一方、訴訟保険については特に子どもたちの命を預かっている「教師」には必須の保険らしいので、本日はこちらお話。
訴訟費用保険って何?
月額450円で加入できる、損害賠償請求に備える保険です。正しい名称は公務員賠償責任保険(教職員、看護師等含む)というようです。
補償限度額は1訴訟・1請求につきで8000万円(ただし首長からの弁償請求・賠償命令の場合、減額や免責金額有)まで、弁護士費用・損害賠償金・返還すべき金額の補償などすべて含めて対応してくれます。
学校の先生場合、主な事例としてこんなことがあります。
同級生によってケガを負わされた生徒の保護者から、注意義務違反があったとして、担当教員に対して損害賠償請求がなされた。
こんな話本当にあるのでしょうか。そもそも保護者同士で解決するような話だと思いますが・・でも実際にはどこかで誰かが訴えられているようで、以前の学校でもいろいろなトラブルがあったそうです。特に旦那の場合運動部の顧問をしていて、活動中に大きな事故が発生するリスクは間違いなく大きいので、そのような先生は検討した方がですね。
そもそもとあるYouTuberの方がこんな話をしていました。
保険=起こる確率は低いけど、起きてしまったら人生が大変なことになる場合に備えるもの
この話を聞いてその通りだと感じましたし、我が家も支出の最適化に向けてすでにほとんどの保険は解約済です。
訴訟費用保険のメリット
元々こんな保険の存在すら知らず、最初の学校では未加入だったそうです。異動した学校でトラブルが多く、周りの先生に聞いたところ「この学校は加入した方が良い」なんて言われ慌てて加入。次の学校に異動したら解約するかもと言っていましたが、やはり部活動での訴訟リスクはあるので定年まで加入する予定みたいです。
なんといっても月額450円で万が一に備えられるのが最大のメリットですね。というかこの1点だけです。旦那は可能性が0%と言っていますが、管理職になったら必ず加入すべき保険らしいです。現場の先生方のトラブルでも、最終的な責任は上司である校長&副校長ですからね。とはいえ現場の先生に非がある場合、訴訟により大変なことになるはずですので、こういったリスクを回避するための保険であれば積極的に加入すべきですね。無駄な医療保険にたくさん加入している先生は、まずはこちらを検討した方が良いかもしれません。
幸い今のところ大事故は起きていませんが、運動部の活動中に生徒が怪我をして、タクシーで病院に直行したことは過去にも複数回あったようなので、これからもリスク回避として加入しておいた方が私たち家族も安心です。
文化部だけ面倒見たら?
最近は若手も「運動部はムリです!」っていう時代・・