おはようございます。
先日こちらの記事でお話した通り、毎月恒例のマラソンに参加し、合わせてふるさと納税も行いました↓↓
「ネット通販はAmazon派」の方々へ、ふるさと納税だけでも楽天市場で行うメリットをご紹介します。
お買い物マラソンでお買い物!
まずは日用品。すでに我が家の荷物置き場にはまとめ買いしている日用品がたくさんあり、今回は洗剤等必要な物はなさそうなのでオムツのみ↓↓
スーパーdeal(+15倍)もあり、なんと1000ポイント以上還元。1枚当たり実質20円以下で購入できますね!我が家は期間限定ポイントを使って4千円で購入。
~お買い物マラソン、スタート~
「Lサイズはもう終わりかなー」なんて数か月前から話していましたが、なかなか体重が増えず結構長い間Lサイズにお世話になっていました。そして荷物置き場にはたくさんのXLサイズが・・(笑)これもあっという間になくなりますね、オムツ代だけで年間いくらかかっているんでしょうか。
次に食料品。と言ってもいつも買うのはフルグラ(スーパーdealだと結構お得)くらいで、他に高めの商品を買う時に、ポイント10倍狙いで「1000円&送料無料」の商品をおまけに買うくらいです。海鮮のせんべいなんか大好きなんですが、ポイント還元含めてお得にならなければ当然スルー。今回は特に買いませんでしたー。お酒(氷結)を頼むこともありましたが、ウェル活やOKストアで十分安いのでこちらも最近はなし。
その他今回購入したのは・・子どもたちの服↓↓

プティマイン(petit main)裏毛 フルジップ無地パーカー
- 価格: 1430 円
- 楽天で詳細を見る
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期間限定ポイントがあったので2つ購入して2千円。5が付く日に買ったので、約10%分がポイント還元。
~マラソン中、ポイント+2倍~
お買い物マラソンでふるさと納税!
先程の3点の買い物だけでも2千ポイント近い還元ですが、もちろんこれだけでは終わりません。今回はこれにふるさと納税(寄附金控除)も合わせます。1回で5万円まとめて納税することも可能ですが、おススメは1万円以下の納税で寄附先の自治体を増やすこと。返礼品の種類を増やせるだけでなく、それぞれの自治体が買い回りの対象となるため、ポイントが大量にゲットできます!
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こちらは1万円の寄附で米が12キロいただけます。よく「実家から〇〇を送ってもらえた」なんて話を聞きますが、私たち夫婦の実家は近所だし、特に何かをもらうなんてこともなく(笑)お米はいつも10キロで3千円ちょっとの物を買っています。ウェル活なら一番安いので10キロが2300ポイントくらいですね!そんな毎日欠かせないお米が、実質自己負担なくゲットできます。
1万円を納税(寄附)する
⇒自己負担2千円
⇒返礼品として米12キロ
⇒ポイント大量還元
・SPUで8.5倍(850ポイント)
・5の付く日は+2倍(200ポイント)
・買い回りで+〇倍(〇00ポイント)
↑今回はふるさと納税を4か所(お米合計44キロ)、オムツ&服購入3か所だったため〇の中の数字は6でした。付与ポイントは16.5倍・・
使ったお金&ポイントは4.7万円分ですが、うち4万円は納税(寄附金控除)です。その結果、自己負担2千円を遥かに上回るポイントがいただけます↓↓
獲得予定ポイントに反映されていない部分もあると思いますが、8千ポイント以上ゲットです。これを持ってまた次々回のセールに参戦します(笑)
ただしワンストップ特例を使いたい方は5か所以内に納税先を絞る必要があるのでご注意下さいね。また自己負担2千円なんて気にしない我が家の場合、確定申告していることもありいつも自己負担は5~6千円です。
・2千円(これは皆さん一緒です)
・+納税額の10%(我が家の場合。所得税は住宅ローン控除でもともと全額還付なのに、寄附金控除により所得税から10%分控除されてしまうため)
それでもポイント還元を考えれば十分お得ですし、 お買い物マラソンだけでなく普段から楽天市場を利用していますので、ご覧の通り毎月たくさんのポイントをいただいています↓↓
楽天カード(旦那分)作成は2017年の秋ですので、使ってまだ2年半程度ですね。これだけポイントが貯まっているということは、それだけお金を消費しているわけですが(笑)
ちなみに今回は私のROOMを経由して旦那に購入してもらいましたので、ここに載らないポイントもあります。我が家の夫婦の資産は全てオープンですので、どちらがポイントを貰っても「シロクマ家」の資産が増えます。固定ポイントは入ったらすぐに「投資信託の買付」と決めていますので、付与後は相場なんて一切気にせずに、即楽天証券の投信スポット購入です。
終わりに・・
Amazonユーザーの皆さん、ふるさと納税のためだけでも楽天経済圏に一度足を運んでみてはいかがですか?ポイントが貯まり過ぎて、脱出不可能になるかもしれませんよ(笑)また住宅ローン控除やiDeCoと併用はできますが限度額は下がりますので、その点が気になる方はこちらもどうぞ↓↓
「10万円の給付金を貰っても使い道が・・」という方、ふるさと納税で気になる自治体の応援をしてみてはいかがですか?ふるさと納税制度にも現金給付にも賛否両論ありますが、一人ひとりが経済活性化のためにできることに取り組みましょうね!