旦那は教師~元DH(歯科衛生士)の専業主婦による資産運用ブログ

元DH(歯科衛生士)の専業主婦による、「資産運用」と「子育て」についての備忘録です。旦那の仕事についてもたまに・・

10月に値上げされた火災保険料、来年また値上げ・・火災や地震保険料の相場はいくら?

おはようございます。

10月の増税に合わせて値上げされた保険料ですが、更に値上げされるとの発表がありました。気になるニュースの中身について考えます。「最低限の生命保険以外は基本的に不要」と考えるシロクマ家の、火災保険や地震保険について。

損保大手グループ3社の決算

先日FNNニュースにこんな記事がありました。

「台風で保険金支払額1兆円規模に 損保大手3グループ」

自然災害による保険金支払額は、1兆円に迫る見通し。

損害保険大手グループ3社は、中間決算を発表し、2019年度に支払う保険金が、あわせておよそ9,800億円にのぼるとの見通しを明らかにした。

現時点で、9月の台風15号によるものがおよそ3,800億円、10月の19号がおよそ4,900億円見込まれ、支払額は、さらに増える可能性がある。

ただ、中間決算は、19号の被害が反映されていないため、3社とも増益だった。

各社は、2021年1月にも住宅向けの火災保険料を5%程度値上げする見通しで、それ以降もさらなる引き上げを検討している。

 

火災保険料は今年の10月1日に値上げしたばかりですが、

「自然災害が多発しているため、保険料を値上げします!」

ということが言える時点で、保険会社って強いですね。お決まりの「何かあったら大変ですよ・・」の文句で、大抵の人はたくさんの補償を付けて安心を買いますからね。上手い商売だと思います。値上げしても「しょうがないかー」としか思えませんもんね。一体火災保険にトータルいくらかかるんでしょうか・・保険会社の株も要チェックですね。

地震保険って必要?

地震保険も今年の1月に値上げしていて、2021年1月にも更に値上げされます。それでも万が一、「明日大地震がきたら・・」と思うと、保険に入りたくなる気持ちもよーくわかります。ただ我が家の場合建物も新しいし中層階なので、良くても一部損程度しか認められないと思います↓↓

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さすがに11.7兆円を超えることはないと思いますが、72時間以内の2以上の地震は1回とみなすという注意書きが気になります。なんだかんだ文句をつけて、「〇〇なので、保険金は下りなません」とかいわれそうです。

「〇〇年から値上げしますので、今長期契約するのがお得です」「地震による火災は火災保険の対象外です」「所得控除もあるので、税金が安くなります」などの話は、マンション購入の際代理店の担当者から何度も聞きました。ですが結局我が家は地震保険には加入していません。理由としては、

・そもそも生命保険以外原則不要(火災保険は強制加入)

・いざ被災した際、本当に保険が下りるか不明

・地震保険にかかるコストと被災時の補償額<<<S&P500への投資リターン

・地震保険の所得控除額(上限5万円)

が挙げられます。地震保険に入るくらいなら、つみたてNISAやiDeCoを活用して資産運用をすべきだと判断しました。保険金<金融資産であれば何も問題ありません。保険ってどうしても「宝くじ」みたいに思えてしまいます・・鶴瓶さんが「買わないという選択肢はないやろ」と言っていますが、今年も我が家はスルーです。

現在の火災保険契約状況

我が家はマンション購入時、損保ジャパン日本興亜の代理店担当者が持ってきた火災保険を、なるべくシンプルにして契約しました。マンション販売会社から事前にいただいていた資料よりも値上げされていて、指摘すると慌てて「販売会社の資料は誤りです!申し訳ありませんが、こちらが正しい額です!」と言ってきた時点でおかし過ぎて他社に変えようかと思いましたが、結局この会社が提携割引で一番安かったので、しょうがなくこの担当者を通して契約しました。

〇THEすまいの保険

 個人用火災総合保険(新価・実損払)

・保険金額 ⇒ 建物約900万円、家財約500万円

 ・契約年数 ⇒ 10年間

・保険料 ⇒ 約42000円

・対象 ⇒ 建物&家財(明記物件なし)

・水災 ⇒ なし

・主な特約(個人賠償や地震火災など) ⇒ なし

・選べる自己負担額 ⇒ 0円

こんな感じです。もっとスリムにもできましたが、マンションであることと子どもが小さいこともあり、水災以外は補償に含めました。

どのプランでも以下のものは付帯されています。

・臨時費用保険金

 ⇒支払割合は20%、100万円が限度

・地震火災費用保険金

 ⇒基本保険金額の5%

・残存物取片付け費用保険金

 ⇒損害保険金額の10%が限度

・水道管修理費用保険金

 ⇒1回の事故につき、1敷地ないごと10万円

これにより気持ち程度の保険金は下りそうです。でも首都直下型の地震が今日にでも来たら、間違いなくこの保険だけでは生活が大変です。何年も前からずーーっと「30年以内に関東に大地震が・・」と言われ続けていますので、いつかは当たるでしょう。その時に備えて、我が家では「資産運用」により生活再建のための費用を準備することにしましたので、火災保険もかなりスリムなものになっています。契約当初、さすがにもう少し補償を厚くした方が良いかと悩みましたが、旦那は「命さえ助かれば、なんくるないさー」と話していました。国の支援もあるでしょうし、旦那の仕事も不祥事さえ起こさなければクビになることはないと思いますので、震災が来ないことを願いつつ、資金面でももっと震災への備えをしておかないとですね。

万が一に備えて最低限の保険は掛けつつ、資産運用でお金に困らない生活を目指します!といいつつ、七五三により予想以上にお金が飛んだシロクマ家でした(笑)